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「くだらない流行歌」と都築圭

第二回総選挙!!
いやー!!はじまりましたね!!

天ヶ瀬P兼都築Pとしてはどっちに投票しようかなあとか色々考えることもあるのですが、今はそれよりも早急に言いたいことがあります。
一部にちょっと波紋を巻き起こした、「公式とプロデューサーによる都築圭の解釈違い」騒動です。
その発端となった発言を見てみましょう。

eee.jpg

「麗さんのヴァイオリンセンスは、すばらしいね!くだらない流行歌さえ、麗さんが弾けば天上の音楽になるんだから!…でも頭が固すぎるのがねえ…もう少しゆる~い感じでいいのに…」

この「くだらない流行歌」に違和感を持つ人が多いようです。
私は最初「ウッヒョー!!!!都築さんが麗さんに言及してる!!!しかも久々のハイテンションモードだ!!!」と大喜びで、この発言自体はすっと流してしまったのですが、ツイッターがざわついてたので見返しました。
…見返したんですけど、そんなとやかく言うことかね?って印象を受けました。
私としては、「都築さんは作曲家であって、音楽のプロ」なので、「さすがに曲の良し悪しぐらいは判断できるし、だめなものをだめと判断できないと、音楽では食べていけないでしょ」感じたんですね。
しかし、言われてみると確かに引っかからないこともないのです。
ゲーム内での都築圭は基本的にありとあらゆる音楽をこよなく愛し、それがどんなくだらないものであろうと受け止めることが出来る、そんな人のようにも描かれています。

でも、これは「都築圭」の発言なのです。
多分、突拍子がなくて驚いた人が多いのであって、元々こういう人なのだと感じました。
都築Pである私は、よくwikiで理由もなく都築さんのセリフを眺めていたので、なんとなく予知していたところがあったのかもしれません。
(追記)というより、この発言は「恒常の都築圭」、つまり初期の初期の段階であると推測されるため、そんな人格を今更持ち出されて、「今の印象と違う!」と思われた方が多かったのかもしれません。
が、初期の都築圭が好きで、セリフも記憶していた私はそこまで違和を覚えなかった、と。


というわけで、過去のセリフや雑誌と照らし合わせ、今回のこの「くだらない流行歌」発言を妄想していきたいと思います。

先にいいますが、 妄 想 です。
あの山村ァなので、ほんとになにも考えずこういう発言させちゃった☆メンゴメンゴ☆って可能性もめっっっちゃあるなと思ってます。
話半分にどうぞ。


まず一番に注目していただきたいのが、N都築圭の下記のセリフ。
CLOIVssUEAEigMp.jpg

「僕は、本来は表舞台にたたない存在。ひっそりと、アイドルの影に寄り添う存在…のはずなんだけどね。何がどうして、こうなったんだか。」
都築圭はアイドルになる前は「アイドルの影に寄り添う存在」だった。
そして、肩書きは「元作曲家」…ということなので、まず間違いなく彼は「アイドルに楽曲提供をしたことがある」と考えられます。
果たしてアイドル専属の作曲家だったのか、他のアーティスト等にも楽曲提供していたのかはわかりませんが、とにかく「アイドルに曲を作った」ことがあるのです。

私は元々この設定に違和感を覚えていました。
都築圭といえば、どう考えても「アイドルソング」のイメージには似合いません。
最初に「元作曲家」と聞いたときは、クラシックや合唱等の作曲を担当していたんだろう、と想像していたので、この発言はかなり意外に感じました。
彼、謎がかなり多いのですが、正直担当P的には鳥と戯れるとか蝶と話せることより、こっちのほうが数倍不思議です。
…話が逸れた。
私の疑問はさておいて、とにかく今は「都築圭はアイドルソングを作ったことがある」という仮説に注目してください。

さて、ここで話を「くだらない流行歌」に戻しましょう。
みなさんにとって、「くだらない流行歌」といわれて浮かぶものはなんでしょうか。
私は、CDを大量に流通させたり、アイドルに触れ合ったり、そういった「目的」の道具になっている「アイドルソング」のことではないかと感じました。
あれらって、「本当に曲を目的として作り」「本当に曲を目的として歌い」「本当に曲を目的として購入」されているのか、謎ですよね。
(ちなみに、念のために書いておきますと、私は某アイドルグループの大ファンであり、そういったやり方を受け入れています。受け入れた上での発言です)

更に、「都築圭はアイドルソングを作ったことがある」を加味します。

「くだらない流行歌」=「アイドルソング」
「都築圭はアイドルソングを作ったことがある」=「都築圭はくだらない流行歌を作ったことがある」


こういう説が成り立ちます。

更に話を進めますと。
都築さんは「アイドルを志望した理由」として、「生きていくためだよ。僕には音楽しかないから。」と語ります。
…生きていくためには、音楽しかないんです。
そういう人が、作曲家になって、「くだらない流行歌」の製作を頼まれたとき、どうでしょうか。
音楽を愛する心と同時に商業的な一面も持ち合わせているので、請け負っていてもおかしくはないのです。

また、都築さんの「通常号」の雑誌を見てください。
出来れば麗さんのも合わせて読んでいただけるとわかりやすいのですが…。
彼、麗さんの曲を聴くまではめっっっちゃめちゃつまんなそうなんです。
これは、「作曲家として、自分が納得のいく曲ではなく、商業的に売れるくだらない流行歌ばかりを作らされている」せい、という仮説が…生まれ…生まれますよね?
生まれるということにしてください。なんか急に恥ずかしくなってきた。
で、その「つまんなそうな顔をしていた都築さん」がどこで笑顔になったか。
そう、麗さんがヴァイオリンを弾き、歌ったときなんです。

更に引用を重ねます。
都築さんの履歴書より、「未来に向けた決意コメント」の一部。

「僕は見届けたいんだ。自分の音の可能性、この手から生まれた音に命が宿る瞬間を」

都築さんは、自分の音楽に命が宿る瞬間を見るためにアイドルになりました。
ではその「自分の音楽に命が宿る瞬間」とは?
雑誌のあの流れなどを踏まえて妄想してみると、

都築さん、Pにスカウトされる
 ↓
傘を返しに事務所へ
 ↓
スタッフ(P?)「ちょっとスカウトして来た子が居るんだ。都築さんの作った曲を歌うから、せっかくだし聴いてってよ」
 ↓
都築さん、「まーたくだらない流行歌か…」と言わんばかりのつまらない顔
 ↓
麗さんが歌う  ←「自分の音楽に命が宿る瞬間」
 ↓
都築さん、笑顔で一緒にアイドルになろうと誘う

こういうことなんじゃないのかな、と…。
というか、こうでもないと、彼はアイドルになってくれないのです。
作曲家のままで充分生きてこれたのですから、これからもそうしていけばいいだけ。
それをわざわざアイドルになろう、と思ったのは「自分の音楽に命が宿る瞬間」のためで、「音楽に命が宿る瞬間」ではないのです。
「自分の」音楽に命が宿る瞬間、です。
つまり、あの雑誌のあのシーンでは、「麗さんは都築さんの曲に命を宿していなければならない」のです。

ううん、すいません、まとめるのがヘタでごちゃごちゃしてきました。
つまり!!総括!!!
都築さんは、かつて自分が作った「アイドルソング」を「くだらない流行歌」だと感じていた。
けれど、麗さんが歌ったとたんに「くだらない流行歌」に「命が宿った」
それに大変感動した都築さんは、これからも「自分の音楽に命が宿る瞬間」を見届けるために、麗さんとユニットを組みアイドルになることにした。
麗さんが、都築さんの「くだらない流行歌」を救ったんです。


――筋は通ってる…と思いたいんですけれど、いかがでしょうか。

ここまで力説しておいてなんですけれど、結局都築さんが「くだらない流行歌」という酷評をくだしたのは事実です。
そもそもこの一点が気に食わんという方は多いと思いますし、私はそういう音楽にシビアでクールなところもある都築さんめっちゃいいな!!って思うんですけれど、解釈違いと感じるのであれば、それはそうなんだと思います。
「公式の出してくる都築さんがこれじゃない!」って発言にちょっと納得ができなくてムキになったんですけれど…冷静になると、そもそもの解決になってないですね、これ。
うん、まあ、そういう妄想でした、というお話です。

なお、ここまでの妄想を構築するにあたり、ツイッターでちらほら見かけた意見などを勝手に取り入れました。
一部の解釈をお借りした皆様、勝手に申し訳ありません。
同意!!超同意なんです!!!と、ここでお伝えいたします(伝わらないだろうけど…)

(追記)
まさかの続編ができました。
続・「くだらない流行歌」と都築圭
くだらない発言に対して、もうちょっと真面目に向き合いました。

そのさらに続編といいますか、結論です。
正直にいうと、上の続編は見なくていいので、こっちだけでも目を通していただけたら、私という都築Pの気持ちはすこしだけでも通じるかなと思います。
総選挙コメントに関する最終結論
ただ、愛が重すぎてちょっとやばいやつになってるので、かる~~く閲覧注意じみてます。



以下、ちょっとした補足じゃないけど、ごちゃごちゃと。
自分の考えメモみたいなものです。箇条書きに。

・流れで「アイドルソング」を「くだらない」と酷評した雰囲気になりましたが。
 たぶん都築さんにとっても「くだらなくないアイドルソング」はたくさん、たくさんあると思います。
 音楽を愛し、音楽に生きる人だからこそ、良質なもの、そうでないもの、はっきり見えてしまうのではないかと。
 そしてその判断は、歌がうまいとか、へたとか、リズムがどうのメロディがどうの、そういうところで語られるものではないのかもな、と思ったのです。
 …思ったのですけれど、そのあたりはうまく言葉に出来ず…裏づけするようなものもないですし。うーん、中途半端。

・都築さんは音楽で食っていく気満々なので、本当はもっともっとレベルの高い曲だって書けるけれど、仕事としては「流行歌」を書かなきゃいけなかったってのはあると思う。
 し、その「流行歌」を歌うであろう「アイドル」の歌唱レベルってあんまり高くないように思うんですよね。
 というか、「あんまり必死に歌ってなさそう」っていうのかな…?
 だったら余計に都築圭が「くだらない」と感じてもおかしくなさなそう。

・しかしここはあの「アイドルマスター」界である。
 少なくとも765は2の世界線を生きている(ジュピターが移籍してるんだから正確には「2の世界線を生きたあと」かも)し、涼がいる以上876もいる。
 シンデレラガールズ(ないし346)やミリオンスターズがいるかどうかは不明だけど、765と876が居るってだけで、「アイドル業界がそんなにレベルが低いはずはない」という証明にもなる…気がする。
 そんななかにAKBみたいなアイドルグループが居て、その曲が「流行歌」になるレベルまで昇華できるかといえば、正直難しい気がする。

・つまりこの仮説でいちばんおかしいところは「くだらない流行歌=アイドルソング」という点。
 なんの根拠もない、ただ昨今の音楽チャートやそれに対する意見の風潮として、そういうところあるよねって、ただそれだけしかない。
 ガバガバだな!(ここ、315プロNightならエコーがかかってる)

・ミュージックプログラム都築圭「打ち合わせは嫌いじゃないよ。僕に何を求めているか、何が出来るかが掴めるから…なんとなく、だけどね。」
 やっぱり商業的な考え、持ち合わせますよ。この人。大人ですわ。

・これはツイッターでよく言うんですけれど、通常号を見ていただければわかるとおり、都築さんは「ご近所の人に挨拶ができる普通の人」です。
 普通の人なんです。妖精っぽかったり天使っぽかったりするけど、人間らしくはないけど、それなりにちゃんと生きて来れました。
 そうわかっているのに「つい手を焼いちゃう」のが彼の魅力なんですよ!!(力説)

・都築圭「曲を作ることは得意だ。それ以外は普通…以下かもしれない。…過剰な期待はしないで。ガッカリされたくない。」
 ガッカリされたくない。
 …曲を作れないと断ってガッカリさせるのもいやだというぐう聖の可能性もある。

・信頼度アップセリフ「僕の奏でる音色が変わった理由、知りたいかい?ふふ、今はダメ。これからもっと、変わるだろうから。」
 都築さん、変わってるんですよね。音色も性格も。
 最初は「なんちゅうくどき文句だ」って思ったんだけれど、いまならもっと率直に受け取れますね、このセリフ。
 総選挙でのコメントはおそらく初期の性格に準拠したものなので(ボイスあり勢はユニットメンバーに対するコメントと同じなので、いわゆる履歴書と変わらない時代を想定した、自己紹介ならぬ他己紹介なのだと思う)つまり総選挙コメントは「奏でる音色が変わってなかった頃」なんだろうなあと思う。

・じゃあその「音色」を誰が変えたのかって、まず麗さん。
 うぬぼれてもいいなら、ちょっとはプロデューサー。そんなところでしょう。
 たぶん99%ぐらいは麗さんのおかげかなって思いますけどね…。
 このゲーム、アイドルとプロデューサーの絡みがなさすぎるからね…。
 都築圭になにかしてあげた記憶、ないんですよね…(死んだ目)

・「アイドルって、こんなに重労働だったんだね…甘く見ててゴメン。」
 なんてセリフもあるので、アイドルのこといままで見くびってたというか、下に見てた可能性はありそう。
 くだらない流行歌なんか歌ってやがるみたいな…。
 つまり、「アイドル」を「ちゃんとした音楽を奏でる人たち」として受け入れてなかった可能性すらあるかも。
 だったら通常号でのあの悩みっぷりもちょっとは納得…?
 まあ、これは前に書いた件もあわせて「如月千早とかいるのに???」って思っちゃうので、仮説未満のお話として。

・余談中の余談なんですけど私としては「ゆる~い」のほうが気になる……今まで「~」なんて記号使ったことあったか!?
 もともと「!」についてはねえ、「無気力の旋律!」の人だから…。
 逆に初期にはすごい違和感のあったこのスキル名が、ここにきて「そうだ、こういう人なんだ」と結論づけるのに必要なパーツになってくるとは。
 まあ、はじめてのSRがあれな人だし、今となってはむしろ逆にFLが異端だったんだと思う。
 あのちょっとSっ気のありそうな微笑みのイメージがいけないんだな、きっと。


もしかしたらもうちょっと読みやすく編集するかもしれませんが、とにかく、今は以上!!
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