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夏休みひたすらBLを読んだという話

kindle unlimited、やばない?

ちなみに私はkindleなんて持ってないので壊れかけのタブレットで読んでるんですけれど。
もともとkindleは利用していて、BL小説とかモリモリ買ってたので、読み放題サービスと聞いて意気揚々と登録しました。
そして夏休みの一週間のあいだマジでどこにも遊びに行かずひたすらBL小説をむさぼり読むという休暇を過ごしました。
我ながらどうかと思う、思うが普段はこんなに読めないんだからしゃーない!!!!
文句は腐女子に大量のエサをばらまいたkindleに言うてくれ!!!!!!!

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BLとはどんなものかしら


BL小説書くのに詰んだので延々ひとりで問答しているだけのクソみたいな内容です。
内容が内容なのでカップリング名とかもフツーに飛び交ってます。

面白くはない。

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【ミステリ】いつまでもショパン/感想

中山七里著「いつまでもショパン」を読み終わりました。

これは「さよならドビュッシー」、「おやすみラフマニノフ」に続く岬洋介シリーズ三作目。
もともと「Altessimoで音楽ミステリがやりたいな」と思っていたところに、たまたま本屋で「さよならドビュッシー」を見つけたことがきっかけだったんですが。
いやほんと、読んで大正解でした。
本を読み終わってすぐ、「これ、いま感じたことを書きとめておかないと損だ」って思ったの、はじめてです。
だから、いまネット接続できないことも忘れてパソコンを起動してしまいました…回線繋がったらアップするはず。たぶん。
(追記:書いてから一週間後のアップです。読み返しも推敲もしていません。真夜中4時の文章をそのままお読みください)

先ほどちらりと触れましたが、この岬洋介シリーズ、カテゴリは「音楽ミステリ」です。
めっちゃくちゃざっくり言いますと、めっちゃすごいピアニストがめっちゃすごいピアノ技術披露しながらめっちゃ鋭く事件を推理していく、そんな感じです。

「ミステリ」の部分はそんなに複雑ではないように思います。
少なくとも私は二作目、三作目、それぞれ難なく犯人当てを当てられました。
ただ、一作目ではできなかった。
これがこのシリーズのすごいなと思うところで、「音楽」の部分の濃度がハンパじゃないんです。
一作目は、「音楽」の部分の熱量に引きつけられる余り、「ミステリ」であることを忘れていて、最後の最後、犯人当てのところで度肝を抜かれました。

突然ですが、私、音楽は好きじゃありません。
ピアノ教室は一ヶ月ぐらいで行くのをやめたし、音楽の授業も適当にこなすだけ、のだめカンタービレも音楽描写の部分はななめ読み。
一時期ほんの少し合唱もやりましたが、それでも私の根本にある「音楽のなにがいいわけ?」って感情は払拭できませんでした。
その「音楽のなにがいいわけ?」っていう疑問を、この本がある程度和らげてくれたように思います。
今までだって、いくら音楽が好きじゃないとはいえ、ロックとか激しい音は苦手で、ジャズのような耳触りのいい音楽が好き、ぐらいの嗜好もありました。
ただ、「音楽を好む人の気持ち」「音楽を奏でる人の気持ち」というのが、さっぱり理解できなかったのです。
「ノーミュージックノーライフ」とか良く言うけれど、私は音楽なんかなくたって平気で生きていけるし、あした突然音楽すべてが世から消えても一切嘆くことはないだろうと思っていました。
極論をいえば、今もそうです。
けれど、このシリーズを通して、音楽が世から消えるだけでひどい絶望を覚える人間というのが世には居るのだな、ということを学びました。

音楽を奏でる人は、なにを思いながら奏でるのか。
音楽を奏でることに、どんな意味があるのか。
なぜ音楽を聴かなければならないのか。
音楽を受けて、なにを思うのか。

もしかしたら普通に感受できて当たり前のことなのかもしれませんが、そういったものを生まれてはじめて思い知った気がします。
いえ、本当はまだ思い知りきれていないんでしょうけれど。

まだまだ自分語りになりますが、「音楽を奏でる」というのはひとつの表現であり、その表現をおおらかに行えるということが、私には存在しないシステムだなと思います。
自分の気持ちというのは出来るだけ内側に秘めて秘めて秘めておきたい、それで当たり前だという思いでこの二十数年間を生きてきました。
だから、「音楽」を通じて「感情」をありったけ放出させるという行為があることを、はじめて知りました。
理解はできませんが、そういう人も居るのだなあと言う勉強になりました。
勉強したので、ちょっとは見習おうと思って、こうしていま、自分の感情ありのままに書き連ねてみている次第です。

また、音についての多彩なる表現もすばらしいです。
あまりの熱量と情報量に、演奏シーンがはじまると、ミステリであることを忘れてしまいます。
二作目、三作目はそうならないよう、なるべくななめ読みでやり過ごしましたが(だから犯人を当てられた)、落ち着いたらまた演奏シーンをじっくり堪能したいです。
まったくの無知である私にとって、音楽シーンの描写は基本的にぜんぶ何言ってんだかまったくわかりません。
優美だとか絶望だとかそういう「どういう曲なのか」ぐらいはつかめるのですが、専門用語とピアニストの手の動きの描写が、いまいちピンと来ないのです。
わかったことといえば、「意外とピアノ演奏ってしんどいんだな」ということぐらいでした。
ただ、それでも私にとっては大きな衝撃でした。
あの、すっごいバカなことを言いますけれど、ピアノ演奏って疲れるものなのですね。
いやあ、私、家にエレクトーンとかあったんですけどね。
私にとっては「つまらないおもちゃ」でしかなかったピアノ(エレクトーン)なのに、本気で情熱を注げばこうも変わるのかと、非常に驚きました。

もしかすると、音楽にもう少し明るい人であればそこまで衝撃的な本ではないのかもしれません。
吹奏楽とか合唱とかバンドとか、それこそピアノそのものであったり、「演奏すること」「音楽を聴くこと」に長けている人にとっては、当然のことが書いてあるばかりなのかも。
あるいは、最初から「音楽」であり「ミステリ」であることをきちんと頭に入れていれば大丈夫かもしれません。

ただ、私にとっては衝撃でした。
ちょっと二次創作の助けになれば、と軽い気持ちで何の気なしに手にした本だったので、心の準備がまったく出来ていなくて、唖然としました。
今こうして、うまれてはじめて自発的に読書感想文をしたためるぐらいには、感動しました。
ついでにいえば、二冊目を読み終わった段階で生まれてはじめてクラシックのCDをレンタルするぐらいには影響を受けています。
とはいえ、クラシックもオムニバス形式のゆったりとした「睡眠用BGM」のもので、今のところじっくり拝聴するというより、寝ながらなんとなく流す程度なのですが、思ったよりずっと悪くないです。
というか、めっちゃイイです。
これからはこの本に出て来たような曲を改めて聴いてみたいなと思います。
いつか、この本で表現されているような、音楽を愛する人たちの情熱を理解できることを願って。

以上で、自分語りなんだか読書感想文なんだかよくわからない、私なりの情熱の表現を終わります。
ここから先は、「岬洋介シリーズを読んだうえで改めて考えるAltessimoについて」すこしだけ。

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【BL】小鳥の巣には謎がある/感想

ブログを持て余していたんですが、せっかくなのでこのまま読書ブログにしましょうかね。
って言うとまたどうせ飽きてやめるからあんまり言わないでおこう。そうしよう。

さて、本日読みましたのはこちら。
愁堂れな著「小鳥の巣には謎がある」。
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愁堂れな先生の作品は、腐女子になって結構早い段階…具体的にいうと8年前とかそれぐらい、中学校の頃にはすでに出会っていたかと思います。
なので、自分の嗜好に合う作品と合わない作品、わりと真っ二つだということは把握していました。
今回のものは「男子校」「刑事」「歳の差」ということで、これなら大丈夫だろうと購入に踏み切った次第です。

腐女子っていうワードが出て来た時点でお察しですが、ボーイズラブです。
くわえてネタバレもします。
ご覚悟の上で続きを。

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